甲田光雄先生について

西式甲田療法とは・・・
「西式健康法」という、西勝造氏によって、すでに昭和の初期に体系化されていた
健康法を、誰にでも実行できるように甲田光雄医師が改良した療法(健康法)です。

西勝造氏が完成させた健康法で、医学博士の甲田光雄医師がその方法を
治療に応用し現代医学では治療が難しいガンや、免疫疾患系の難病、膠原病、
潰瘍性大腸炎、リウマチ、筋ジストロフィーなどの難病を治してきました。
主に食事療法であらゆる病気を根治させる方法です。簡単に説明すると
青汁、玄米、豆腐などを少食でいただきます。
それに西式健康法の体操を行います。そしてそれ以外のものは基本的に食べません。
断食を行う場合もあります。生菜食という食事療法もあり、特に難病に効果が
確認されてきました。厳しい食事療法ですが、この方法で解毒作用が促進され、
免疫力が高まることにより、あらゆる難病に効果をあげてきました。

症状や状況に応じて分かれるが有機野菜、玄米の自然食。
朝、青汁のみ(水分を多くとる)1日2食で間食、夜食はしない。
玄米と豆腐と野菜の少食で16時間~18時間は胃腸を休ませる。
(夕食を8時に終えたら翌日12時の昼食)
肉や乳製品、油、刺激物は避ける。





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